×チェ・ホンマンvsマイティ・モー○(2R KO)モーのパンチが序盤から届いていたので、いけるか?とは
思ったものの、スタミナの問題や、ホンマンのヒザ、パン
チのカウンターで、結局は消耗してしまうだろうから、勝
てても判定だろうな…と考えてました。
が、意外にホンマンの手数が少なかったですね。
そしてサモアンフックで倒れるホンマン…いや〜、驚いた。
クロールフック系のパンチを強く打てる選手って、やっぱ
り誰であっても要注意なんですね〜。
K−1らしくて気持ち良いKOでした。
×シリル・アビディvs野田貢○(判定3−0)アビディ、衰えましたね。
蹴りはスロー、ときおり良いパンチを見せるも、なんだか
身体のバランスが悪いような感じでした。
で、野田はこの試合も結局力押しで勝った感じでしたね。
不器用ながら、身体の力を前面に出した戦い方が、ホンマ
ンっぽいな〜とか思ってしまいましたw
確かにパワーは有るようですが、荒削りで、ヘビー特有の
モッサリした戦い方の選手なので、今回勝つには勝ったが、
伸び悩むタイプと予想。
×ルスラン・カラエフvsバダ・ハリ○(2R KO)これは最高でした!
スピード、危険な程のアグレッシブさ、技のキレ、両選手
の因縁、逆転KO決着。
もう、今年のベストバウトじゃなですか?(気が早いかw)
カラエフの体調が万全で無かったのが、残念なのも確かです
が、この二人はこれからも良いライバルとして、何度も試合
する事になるんじゃないですかね〜。
こんな試合がどんどん増えるのなら、ヘビー級タイトル新設
は、成功ですね!
×武蔵vs藤本祐介○(延長1RKO)タイトル新設は成功ですね!と思ったとたんにコレか…
いや、別にむちゃくちゃ悪い試合ではない気もしますが、カ
ラエフ×ハリが良すぎたせいで、ちょっと…
昨年辺りから、武蔵は、どういうつもりで試合をしているの
かがイマイチ解りませんよね。
カウンターもあてられない、自分から攻める事もあまり無く、
何か全体的に的確さが無い。
最終Rになってから、サウスポーに構えて蹴りを出していっ
ても、時既に遅し。
藤本勝利!と思ったらなんと判定はドロー 工エエェェ(´д`)ェェエエ工
角田さんのおしかりを受けての延長…
藤本の左ハイをモロに喰らって武蔵KO負け。
なんていうかもう…武蔵お疲れさまです。
今後、ジャパン勢の踏み台にされ続けるかもしれないと考え
ると、良い所で幕を引いてもらいたいです。
これで、次のハリvs藤本の勝者が、初代ヘビー級王者とな
るわけですが、ハリは身体も出来てきたし、リーチもあるの
で、王者になる確率高いでしょうね〜
…そう考えると、今の武蔵よりは、一発のある藤本が相手に
なって、面白くなったと言えるかもしれませんね。
×ジェロム・レ・バンナvs澤屋敷純一○(判定3−0)これも驚きの大番狂わせ!
澤屋敷はクレバーですね。
1Rのカウンターは、作戦通りとは言え本人も驚いたはず。
そこで、うわついた感じも出さず、雰囲気に流されて無謀な
攻めを慣行するでもなく、追ってくるバンナのプレッシャー
に呑まれる事も無く、ディフェンシブとは言え、ある意味見
事なアウトボクシングを貫き、3Rに更にダウンを奪う出来
すぎな展開!
確かに逃げ回っていたし、調子が悪そうなバンナ相手だから
通用した戦法かもしれませんが、今日試合をした他の日本人
ファイターは、きっと誰一人として、今日のバンナにさえ勝
つことは出来なかったと思います。
これからの澤屋敷の活躍に期待。
できるなら、壊されないように、100キロ以下級を主戦場
にしていって欲しいですが。
○セーム・シュルトvsレイ・セフォー×(2R KO)これだけ番狂わせが、起こる中で、セフォーがシュルトから
ダウンを奪った瞬間は、まさか!と思いました。
しかし、浅かったですね。
離れれば、ローや前蹴り、中間距離でも硬い拳がどんどん飛
んでくるので、セフォーは、ダウンを奪ってもなお、飛び込
んでパンチを振り回すしか無かったので仕方無いです。
最後は前蹴りの打ち終わり…出てきたシュルトに飛び掛った
所を、逆に迎え撃たれての殆ど失神KO。
良い試合でした。
試合後のコメントにも有りましたが、そろそろシュルトにも
まとまった休みをとらせてあげて欲しい所です。
今回は、他にも見てみたい選手がいたんですが、地上派では
放送が無かったので少し残念。
それでも、内容の濃い、面白い良い試合が、いくつも見られ
たので、十分満足ですけどね。
今年の格闘技は番狂わせが多くなりそうで、K−1も良いス
タートを切れましたね。
あとは、これもシュルトのコメントにあったんですが、ラン
キングを作って、タイトル挑戦者を決めるシステムにして欲
しいですね。
そうすれば、全てのワンマッチに意味が出来ます。